ハッチョウトンボ(はっちょうとんぼ)
朝露にきらめくハッチョウトンボ
日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」は、自然豊かな古座川町の湿田で6月ごろに羽化します。成虫の雄は体色が赤で、雌は黄色と褐色のしま模様があります。 和歌山県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に登録されています。
基本情報
交通アクセス
古座川町ふるさとバス小川線の「妙見橋」バス停から徒歩15分。
日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」は、自然豊かな古座川町の湿田で6月ごろに羽化します。成虫の雄は体色が赤で、雌は黄色と褐色のしま模様があります。 和歌山県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に登録されています。
古座川町ふるさとバス小川線の「妙見橋」バス停から徒歩15分。